9月25日(火)お月見の会が行われました
お遊戯室の舞台には、ススキと秋の野菜が飾られ集いが始まりました。
「十五夜は、月が一年のなかでもっとも美しいとされる日です。秋の収穫を感謝するため、その年に採れた野菜や果物などと一緒にお団子やススキを月にお供えします。」と、お月見の由来を聞きました。みんな真剣に聞いていましたよ
お待ちかねの職員による出し物『おつきさま 食べちゃった!』を見ました。
その後は・・・
お団子作り
年少さんは、先生が作ってくれたお団子のにおいをクンクンクン「いいにおいだねぇ」「早く食べたいねぇ」などの声が聞かれました。
年中さん年長さんは、先生がこねてくれた団子粉を自分でコロコロコロ「やわらかいねぇ」「耳たぶくらいになったよ」の声が聞かれ、夢中になって丸めていました。
年中さんの様子です。
丸めたお団子は、大きな鍋で茹で、みんなで美味しくいただきました
当日の様子は、10月5日号の『広報ふじえだ』に掲載されます。お楽しみに